人間は一体どうやって生まれたのでしょうか?
人間に起源については「ダーウィンの進化論」が今まで一般的に信じられており、人間は猿から進化したといわれています。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?
最近では「ミッシングリンク」といって、猿から人間に進化する途中の過程の化石が見つかっていないことで、ダーウィンの進化論自体の信憑性が疑われています。
また人間と猿との間では、思考力や想像力の能力の差があまりに大きく、現代では「ダーウィンの進化論」間違っているのではないかと言われています。
そして、私たちの本当の祖先は一体何だったのでしょうか?本当の歴史では太古の人間の歴史に始まり、私たち日本人の本当のルーツを学びます。
自分のルーツを知る事は、自分の人間としての軸を形成することであり、何事にも動じない自分を作るための基本です。
そしてそれがあるがゆえに、自分が何のために生きるのかを理解し、自分の人生の目標を求めてゆくことができるのです。
歴史を調べると日本には縄文時代から2万年以上の歴史を持ち、世界で最も調和のとれた国であったといわれています。
しかし第二次世界大戦によって、最悪の兵器「核」によって敗戦し、不当判決「東京裁判」により、「八紘一宇」の精神は完全にもみ消されました。
さらに「GHQの政策」によって日本の「政治、信仰、教育、医療」が「骨抜き」にされたことを御存じの方もいらっしゃるかもしれません。
歴史の教科書は改ざんされ、「道徳教育の禁止」、「政教分離による精神性の破壊」、「西洋医学による心身の不調和」によって、日本人の伝統である心身一如の本質は失われたのです。
アメリカによる日本への政策(石原慎太郎)の動画はこちら
しかしコロナ禍という逆境の中で、日本人は覚醒を始めています。
日本が再興し、「世界の範」となるべき時代が来たのです。
日本には世界に誇るべき「道徳養育」、「調和の精神」、「伝統医療」、「神仏合一」、「伝統工芸」といった素晴らしい文化をもつ国です。
日本が再興し、この素晴らしい日本を取り戻し、世界に広げてゆく時代が来たのではないでしょうか?
歯友會では、「日本の歴史セミナー」を通じて日本の素晴らしさを認識していただきたいと思っております。