「薬があまり効いていない」、「薬の副作用が心配」そんなお悩みはありませんか?
天然の植物が人の体を整えることは何千年もの長気にわたって、人類が試して見つけ出した結果です。
西洋医学の薬は長くても100年、歴史が違います。また、西洋医学と東洋医学では考え方が異なります。
漢方は、全身の「*気血水」※の流れるを整えることで不調を体質から改善する「根本療法」です。
歯友會では、望診※、問診※の考え方による漢方診断で「不調の原因」や「体質の問題」を見つけ、あなたに最適な薬草ブレンドをお渡ししております。
歯友會では、「八綱弁証」※という東洋医学の基本の判断法と薬草の選び方だけではなく、気功師としての「気」の流れを重要視した独特の方法で、体調改善の方法をお伝えいたします。
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漢茶が苦手な方にも飲みやすく仕上げるよう心がけます。(飲めなかった方はご相談ください、調整いたします。)
漢茶(薬草ブレンド)をお渡しする際にご自身の体質と、漢茶の仕組みが分かる、身体の観かたと詳しい解説をいたします。(自分でも勉強したい方おすすめ!)
(セミナーで解説しています。過去の解説動画はこちら)
*気血水・・身体の機能とバランスを取る3つの要素、「気=生命エネルギー」、「血=血液」、「水=血液以外のすべての水分」のこと
*望診・・「舌の色」、「形」、「舌苔」、や「顔色」や「顔の艶」で体質と不調を観る診断法
*問診・・・「のぼせ」、「冷え」、「ふらつき」などの症状や「便」、「尿」から体質と不調を診断する方法